子宮にまつわる病気―腺筋症
子宮内膜症は本来、子宮にあるべき場所以外に出てしまうもののことをいい、腺筋症とは、子宮の内側にしかないはずの子宮内膜組織が、子宮の筋層内にもぐりこみ起こることなのでこれを指して子宮腺筋症といいます。
子宮内膜症は25歳から35歳、この腺筋症は35歳から45歳に発症が多く見られるようです。
生理の時に異常な出血とそれに伴い激痛がはしる為に普段の生活に支障をきたす人が多いそうです。
また、内膜部分の混在により筋層の肥大化を起こしますから、子宮全体も大きくなり、このため子宮筋腫との鑑別が難しくなるそうです。
子宮自体の肥大化はまた、生理の量が増量する原因ともなりますので、結果的に子宮筋腫によって起こる症状とほぼ同じらしく病院でも検査と治療が似通ったやり方をするところが多いそうです。